母の遺品。
洋裁店営んでいたので工業用足ふみミシン。
もう50年は経っているかとおもうが、作動に一切問題なく動く。
形も曲線が何ともエロスを感じさせる完成度の高いデザインです。
それと比較すると今のデジタルカメラの完成度の低さに呆れる。
カメラをライカM8に換えた。
確かにライカらしさがあり、操作性も悪くない。画質も満足出来るレベルにあると思うが、フィルター、フェイスコードと購入後のユ-ザーの手を煩わせる。
手の掛かる子供はかわいいと言うが、ここ2週間程、手持ちのレンズに6ビットコードをルーターで彫り込んだり、手が掛かった。
フィルターを購入するのも、製造元の宮本製作所まで足をはこんだ。
でも、そこは足を運ぶ価値のある所だった。
立派な職人が製品を知りつくし製造していた。ニコン、キャノン等の大メーカーも昔はこんな感じで製品を作っていたから、名器が生まれたと思う。
今日のシステムは職人より人手と考えて、要らなくなると平気で捨てる。
製品も使い捨て。ライカM8もどの位、現役で使えるのか。当然、バッテリーで動くので、バッテリーの供給が終われば動かない。
戦前のライカもメンテナンスされて入れば使える。
母のミシンも使える。
現在の製品は本当に耐久性を無視している。
最後に宮本製作所さんには一時間ほど、お邪魔してお仕事のお手を休ませてしまいましたが、3代目の造詣の深さには恐れ入りました。
また、近々お邪魔して、フィルターとマウントアダプター購入しようと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




