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2009年10月15日 (木)

モノクロフィルムの時代

P1000838_2637

これが何か分かる人が何人いるか?

答えはコダックのフィルムケース。

決して特別の物では無く、30年前には普通に売られていたコダック製のフィルムが入っていたアルミ缶。

実は私もこれが最後の1つ。

普通に売られていたので、気にもせず捨てていた。

それがいつの間にかポリ容器に変わっていた。

この時代のフィルムは高価だった覚えは無いが、と言うか、当時の写真学生は1本でフィルムを買っていなかった。

100フィートロールフィルムを買ってきて、自分で36枚撮りようにカットしてパトローネに詰めていた。

当然、これようのフィルムローダーも売られていた。

結構、器用な事だと思うが、当時は当たり前。

ちなみに100フィート缶もアルミ製だったが、この空き缶は残念ながら残っていない。

写真を撮るときにフィルムのいらない時代が来ることを予想していなかった時代。

印画紙がバライタ紙しか無かった時代。

プリントの美しさを最後に体感した時代に乾杯。

今、考えると大変羨ましい時代だった。

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コメント

これにぴったりの小物を月島で買いました.
ライカのフィルムマガジン.別に使う宛も無いのですが3Kだったので思わず・・・

投稿: SlackWorks | 2009年10月16日 (金) 08時38分

このアルミ缶の風合好きです。
フジで以前に販促用で120フィルム5本用ケース出しましたが、小物入れに便利でした。プラ製ですが。

投稿: yoshi | 2009年10月16日 (金) 13時33分

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